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はじめに

このサイトには2016年から書き続けてきた百本以上の記事がある。すべてを読む必要はない。

私の思考の出発点は技術ではなく、秩序だ。十五年に及ぶ神学の訓練が、混乱と加速のただ中で問い続ける習慣を私につけた。どのような構造であれば、意味を本当に担えるのか、と。この問いが私を神学院から起業の現場へと導き、食農サプライチェーン、持続可能な建築を経て、今はAI戦略、循環経済のデータ基盤、そして台日産業協力に携わっている。

だからここに並ぶ記事は、しばしば普段は交わらない領域にまたがっている。AIと判断、信仰とテクノロジー、台湾の現場と世界の課題。それらは一つの物差しを共有している。ツールは速くなれても、判断・ペース・責任は人の側に留まらなければならない、ということだ。

以下の三つの経路から、自分に関わるものを選んで進んでほしい。

経路一

AI時代、人はいかにして判断権を保つか

ツールが強くなるほど、「最終的に誰が決めるか」の価値は増す。この経路は、判断権を自分の手に留めておく方法についてだ。

  1. codex に Claude の誤りを指摘させた、ただし言いなりにはならない ある実際のワークフローから始まる
  2. ポストコード時代の思考:センスが人類の決定的な競争力となるとき
  3. 人日は死んだ:AI 協業時代、我々は新しい生産性の度量衡が必要
  4. Neuraleseとは何か?AIが非言語的推論で思考するとき、人類の言語主権は終わる
経路二

信仰、テクノロジー、そして人の居場所

信じてもいるし、毎日AIも使う人間が、どちらの側にも完全には立たない位置から考え抜いたこと。

  1. AIは信仰に取って代われない:教皇が「効率至上」世代に突きつけた問い 最も入りやすい一篇
  2. 「テクノロジーは決して中立ではない」:教皇のAI回勅
  3. 受肉の必要性:人工知能の具身的発展のための哲学的論証 最も深い一篇。最後に取っておく
経路三

台湾の現場、組織変革、そして実践

トレンドを論じるのではなく、実際にやったことだけを書く。どの一篇の背後にも、時間と金の目盛りがある。

  1. Transync AI の料金体系を検討した結果、私は $0 でリアルタイム会議翻訳システムを自作した(1回あたりコスト16円) 1回あたり16円
  2. プログラムが書けない人間が、12日間で23,000行のコードを書いた
  3. 四十万人の足跡が対応する炭素量とは? 媽祖巡礼×GPS炭素トラッキング
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